赤ちゃんの便秘とラキソベロンについて

授乳中や離乳食を食べ始めた、赤ちゃんの便秘に悩んでいる方が多くなっています。
お腹をマッサージしたり、綿棒にベビーオイルを付けて肛門を刺激すると排便がしやすくなります。
頑固な便秘の場合は、何日も排便がない場合があるので、浣腸をしたり、薬を飲ませてあげることも大切です。

便秘を放置しておくと、便がコロコロと固くなってしまって、肛門が切れて出血してしまうこともあります。
病院に通院をすると、ラキソベロンという薬剤を処方してもらえることがあるので、赤ちゃんに飲ませてあげるようにして下さい。
適量の水や白湯などに、ラキソベロンを4滴程度落とすようにして下さい。

水や白湯に入れるのは、薬剤を確実に大腸に届けるために行いますが、
ラキソベロンは無味なので、赤ちゃんにも飲ませやすくなっています。

普段の生活では、食物繊維を多く含んでいる野菜や根菜類などを食べやすい大きさに切って、
食べさせてあげることが大切です。

りんごなどのペクチンを含んでいる果物は、整腸効果があるので、すりおろして食べさせてあげたり、
ジュースにして飲ませてあげるようにして下さい。
自然な排便ができるように、生活習慣や食生活を見直すことも大切です。

赤ちゃんには、水や白湯に薬剤を落として飲ませますが、
少量なので副作用の心配はほとんどないので安心して下さい。

ラキソベロンを飲ませてあげることで、翌日に自然なお通じがきやすくなります。

おむつを交換する時に、便の状態をしっかりと把握しておくことで、
子供の健康管理に役立てることができます。

ラキソベロンは、大人の方にもよく処方されている医薬品なので、
医師や薬剤師の指示に従って服用させることが大切です。

子供にとっては、便秘の症状は大変辛いので、普段から注意深く観察をしてあげることが大切です。
歩行ができるようになったら、適度な運動をさせてあげることも大切です。
浣腸や薬は、常習性があるので、決められた分量をきちんと守るようにしましょう。